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鎖骨骨折事故の示談が成立した

fracture life memo
昨年1月に通勤途上の横断歩道でクルマに撥ねられた鎖骨骨折事故から1年2ヶ月.......やっと慰謝料の示談が成立した。

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手術を回避し保存療法を選択した結果、加齢による仮骨形成の遅さも相余って、完治(最終通院)まで10ヶ月。 その後主治医が事務的ににルーズだったこともあって、更に4ヶ月待ってやっと今日、損保会社の担当者から連絡があった。
 
そこで提示された慰謝料は
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84千円 ......(´・ω・`)
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非常に分かりやすい、自賠責保険基準の(通院日数 × 2 × 4200円)だ。
 
色々事前に研究していたので、もしかしたらこの金額でくるかとも思っいつつも、まさかと思っていた金額でもある。
 
そこで
  • 保存療法を選択したことにより「手術なし」「入院なし」で加害者側の負担は軽くなっていること。
  • 鎖骨骨折という怪我の性格上、通院回数を他の怪我と同一に考えるべきでないこと。
  • 10ヶ月にも亘り、生活上の不便や痛みを甘受したことに対する考慮が一切なされていないこと。
  • 場合によってはこちらの加入している任意保険の弁護士特約を利用して、弁護士に相談することも考えていること。
などを、さももっともらしく適当に並べ、要は「全く納得できない金額である」旨回答。
 
すると「そうですよねぇ......わたしも8万円なんて失礼だと思ってました。」「少々お時間頂きますが、再検討いたします。」などと、いけしゃあしゃあとのたまう。
 
なんだか釈然としないものを感じながら、回答は週明けかな.....などと思っていたら、わずか15分後再び損保担当者より電話。
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「状況を勘案し再検討させて頂いた結果、256千円とさせて致します」
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たった15分で3倍......なんとも被害者をバカにした話である。
 
最初の提示額で諦めてしまう人もきっと少なくないだろう。
 
少しネットとかで調べれば、慰謝料の算定も自賠責保険基準、任意保険基準、弁護士基準があり、それぞれ大きく金額が違ってくることが判る。
それを知っているだけで、ある程度折衝材料になるし、ブラフでも弁護士相談をチラつかせたのは有効だったのかもしれない。
 
今回提示額は納得感はあったし、あまりゴネて金額を釣り上げるのもかっこ悪いし、また面倒くさくもあったので、この金額で了承。
 
それにしても、今回の加害者側の損保(共済だった)もしくは担当者がアコギだったのか、それとも業界全体こんな感じなのか......自分の金額的な納得感とは別に、なんとも「見てはいけないものを見てしまった」的な後味の悪さである。
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