泉州を走る

昨日は朝4時に千葉の家を出て、渋滞を避けるために名阪経由、8時間半掛けて「神座(かむくら)」岸和田店に着いた。
昨晩は昔の仲間達とメッチャ盛り上がって、少々二日酔い気味。
足首の痛みもまだ残っているが、1年半前まで4年間通い続けた道を走ってみた。
チャリ通勤もよくしたし、飲んで終電なくなればよく歩いて帰った道だが、一度も走ったことなかったので是非とも走ってみたかったのだ。
泉州国際マラソンのコースの一部にもなっている、泉大津・岸和田、往復約10キロを1時間8分17秒で。(距離は千葉に帰ったらキチンと測ってみる*1
写真は岸和田駅前のアーケードの入口。地車(だんじり)が通るので天井がバカ高い。
それにしても、懐かしくて、しかも初めて走る道は、なんとも不思議な感じだ。
不思議なことがひとつ....
走る前は、まだ足首から下がパンパンになったままで、奥武蔵UM以来の練習再開はまだ早いか?....とも思い、恐る恐る走り始めたのだが、走り終わってビックリ♪
なんと腫れが引いてるぢゃないですか♪
....っていうか、腫れでなくむくんでいただけみたい(笑

今日は夕方から宇和島(旧吉田町)に向けて発ちます。

*1:カシミールで調べてみたら往復12.3キロありました。